風俗用語集

お茶をひく?【風俗用語集】

用語集

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お茶をひく

お茶をひくとは、出勤をして待機はしていたけれど、1人も接客をしないことです。

風俗業界では、出勤をしたからと言って必ずしもお客様がつくとは限らず、出勤時間ずっと待機で終わってしまうことを「お茶をひく」と表現されます。

通常はあまりないのですが、そう言った場合にはお給料もゼロとなります。

お茶をひかないためには、お客様から予約が入るように、指名してもらえるようにすること。そのためには日々の写メ日記をこまめに投稿したり、一人一人のお客様に最高のサービスを提供することを心がけましょう。

また、特にこだわりがなく指名をしないお客様もいるため、そう言った場合にはお店のスタッフがランダムで女の子を指名しますので、スタッフさんにもあピールしておくというのもひとつの手です。

お店自体にお客様があまりきていなかったり、自分とお店のコンセプトがずれている場合などにお茶をひくという現象が起きますので、働き先を他のお店に変更すると改善されるかもしれません。

なぜお茶をひくっていうの?
昔の吉原では、暇をしている女性がお茶をひく仕事を任されていたことから、お客様がつかないで暇な状態のことを意味するようになりました。(他の業界ではあまり言わない表現なので注意をしましょう)

お茶をひくの使い方

・今日はお客様が全体的に少ないようだし、お茶をひくような気がする。
・当店ではお茶をひくことはほとんどありません!