おっパブ
おっパブとは、お酒を飲みながらイチャイチャする場所で、セクキャバとも呼ばれています。
おっパブとは「おっぱいパブ」の略で、繁華街などに多く店舗があります。
キャバクラのような少し暗い室内でお客様の隣で、お酒を飲みながら会話をしたり、軽いボディタッチができる場所です。
ヘルスなどのようなハードなプレイを行うのではなく、おっパブでの売りはお客様が女の子の胸にタッチができるというところ。そしてその際には、上半身を脱ぐのが一般的となっています。
しかしお店によっては、タッチをする際には下着を着用したままや服の上からのみというソフトな内容の場合もあります。
似た言葉で、セクシーパブ、ツーショットキャバクラ、お触りキャバクラなどもありますが、ほとんどが同じ内容であると言って間違い無いでしょう。
なお中には、上半身だけではなく下半身もお触りO Kとしているお店も存在しており、「ハード系セクキャバ」と呼ばれでいます。
どのお店においても、風俗店では必ずある「抜き」はありませんので、本格的な風俗店に抵抗があったり、不安だという方は働きやすいかもしれません。
なぜおっパブっていうの？
多くのセクシーキャバクラは、抜きの行為はなく、下のお触りも禁止されており、基本はキスや胸へのお触りまでとなっています。そのことから胸までのサービスというのが強調されて「おっぱいパブ」（おっパブ）と呼ばれるようになりました。
おっパブの使い方
・お気に入りのおっパブがあるんだけど、帰りに寄っていかないか？
・おっパブは、風俗業界に興味はあるけれど少し不安という子でも働きやすいですよ。
